クーラン&ヒルベルト

Courant&Hilbertの原書を発見
「数理物理学の方法」
Methoden der mathematischen Physik
ですが
ゲッチンゲン大学(uni-goettingen:Göttinger)のサイトからPDFとして入手可能
ただしVol I.は1924年版(第1版)なので日本語訳(第2版)とは微妙に違いが

アクセスは
Mehrbändiges Werk - Methoden der mathematischen Physik

volume: Bd. 1 by: Hilbert, David; Courant, Richard Berlin; 1924(PDF:43MB)

volume: Bd. 2 by: Hilbert, David; Courant, Richard Berlin; 1937(PDF:53MB

ちなみにクーラン自身の手になる英訳の一部

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もう一度読む山川世界史・日本史

先日朝日新聞で紹介されていました。
歴史ブームなのでしょうか、ざっと歴史を眺めるにはちょうどよいとかで売れているのだとか。
山川出版の「詳説 世界史 改訂版」「詳説 日本史 改訂版」
をベースに社会人向けに起こしたもの
という説明ですが

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確かに、昨日のように
「唐招提寺1200年の謎~天平を駆けぬけた男と女たち」
というドラマと取材をおりまぜた番組があり、はて、当時の歴史はどうだったけ
というのりでちょっと前後の歴史を知りたいと私も思います。

私は、教科書も扱っている本屋で、教科書そのものを手に入れています。
まさに「詳説 日本史」「詳説 世界史」を持っており、ドラマや特集で歴史物が放送された時、確認の意味で見たりします。
山川出版のHPから注文することも可能ですね。(もう一度読む、が 1,500円に対し、790円と安価です)
「詳説 日本史 改訂版」
「詳説 世界史 改訂版」
本屋で「もう一度読む」を手にとって見ましたが、教科書の方がやや詳しい、という印象です。
ただ、つっこんだ内容を知りたい時は、中公文庫などの「日本の歴史」[世界の歴史」を読んだほうが満足感を得られます。

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新・物理の散歩道 第3集

ちくま学芸文庫で11月10日
とのこと。

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第三、第四、第五 物理の散歩道 復刊決定

岩波 自然科学書編集部のページに 以下の告知がありました。
来年早々とありますから2010年1月ですか。
期待しましょう。

---------- 以下 岩波 自然科学書編集部 10月14日 のページから ----------

■「物理の散歩道 新装版」シリーズの続刊決定
 おかでさまで、『物理の散歩道 新装版』が好評です。多くの方のリクエストを受けて、
いよいよ正・続につづき、『第三 物理の散歩道』『第四 物理の散歩道』『第五 物理の散歩道』の新装版を刊行します。来年早々に刊行する予定です。あらためて読み返してみると、いまでこそおおいに議論してほしい話題が満載で正直驚きました。「数理倫理学序説」というのをお聞きになって、すぐにピンと来られるでしょうか。なるほどという内容です。乞うご期待ください。

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ワイルの群論と量子力学

ウィグナーの『群論と量子力学』の原書をamazonで検索してもひっかかってこない。とてつもなく高価なものならひかかってくるかもしれないが。
翻訳書のオンデマンドが手に入るためであろうか
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この本の原書名(英訳)は「GROUP THEORY AND ITS APPLICATION TO THE QUANTUM MECHANICS OF ATOMIC SPECTRA」であるが、本家ドイツ語では「Gruppentheorie und ihre Anwendung in der Theorie der Atomspektren」と量子力学という文言は無い。
あれ?「Gruppentheorie und ihre Anwendung auf die Quantenmechanik der Atomspektren」こっち?
一方、もう一つ、ワイルの『群論と量子力学』
こちらは、そのもの『Gruppentheorie und Quantenmechanik』、英訳も『The Theory of Groups and Quantum Mechanics』。そして、こちらは英訳が手に入る。1950年出版とある。
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最近、英語の原著あるいは英語訳ものを読んでみて、翻訳物を読むよりはストレートで良いような気がしている。原著があるものは、翻訳本の復刊を願うよりは原著あるいは英語訳を手にしてみてはどうだろうと思う。

amazonのおかげで結構入手が楽になったこともあるし。

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Google Documentとの連携

ベクトルの一次変換
というGoogle Documentを公開にして,iframeとして埋め込むと

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大学受験生に問われる「近代」の知識

以前ここで紹介した
石原千秋さんの「教養としての大学受験国語」に
大学が入学してくる学生に「近代的自我」という思想が身についていることを求めている
というようなことが書かれている。
「新釈現代文」でも同じようなことが書かれている。

娘が目指す大学も世界史の範囲は「近代世界」からということで、どうも産業革命やフランス革命以降ということであるらしい。

そんなわけで、「教養としての大学受験国語」に紹介されていた
『ヨーロッパ「近代」の終焉』やら、『近代性の構造』
を読んでみようと本屋を探すが、見つからない。

しかしさすがロングテールのamazon
ということで、購入かたがた、ここに紹介しておきます。

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水村美苗さんの「日本語が亡びるとき」

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彼女は夏目漱石未完の遺作「明暗」の続編を書いた人として名を知る人もいるでしょう。


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この「日本語が亡びるとき」の三章に

「学問とは<読まれるべき言葉>の連鎖であり、<普遍語>でなされる」
と書かれている。

確かにかつては、漢文圏では漢語で、イスラム教圏ではアラビア語で学問がなされ、ヨーロッパではラテン語で学問がなされてきた。

今学問(少なくとも物理)は英語が<普遍語>といえるであろう。
かつてはドイツ語であったかもしれないが、今や原書がフランス語(メシア)やドイツ語(ディラックやウィグナー)であっても英訳されている。日本語訳が絶版状態でも英語訳でなら読むことが可能である。
論文などは英語で書いて提出があたりまえのようである。

この英語本だが、意外に読めるものである。
今シッフの英語本を読んでいるが、百ページも読むと使われている用語にも慣れ、構文などそれほど難しいものが使われているわけではないので時には日本語訳よりも分かりやすかったりする(いわゆる大学入試用英文解釈系の構文に比べればほんとうにやさしい構文しか使われていない)

そういうわけで、調子に乗ってメシアの英語版ペーパーバックを買ってしまった。

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テレビ朝日の全日本大学駅伝のページにて

記念に拝借(中にプロフィール画像のユニフォームと同じものが)

KomazawaWasedaYamanashiTouyouChuougakuinNihonMeijiToukaiToukyounoudaiSenshuuChuuouAoyamaSapporogakuinTouhokufukushiTouhokuShinsyuuChuukyouNagoya_2RitumeikanKyoutosanngyouOosakaHirosimaDaiichikougyouNihonbunriFukuoka

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恐るべし?google

まずは先日書いたTeX関連
はてなブログに比べ、なんと綺麗な数式画像に変換してくれることか

そしてこのgoogle doc とgoogleのマイサイト(ブログ?)との相性がすばらしい。

たとえば、ここ

google docで編集した文書をコピー&ペーストするだけで,数式つき文書がブログに掲載できてしまう。
そして,このブログ側の数式,画像なんだけど,ブログで数式を選択,コピーして,google Docにペーストするだけで数式として編集が,数式の再利用,使いまわしが可能なんです。

そして、もうひとつすごいのが、このマイサイトのフォルダ共有
100MBまでですが特定の人とのみファイル共有ができるんです
こんなことが無料でできるようになった
ってことが、恐るべしgoogleの二つ目です。

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